Like a buffet

おいしいものを、少しずつ。

伊野尾くんへの愛が若干重い話。

お勉強用ブログ作ったはいいけど、GW中今まで特に勉強してないから全く書かずに放置してる…。

これは本当にただの自虐記事。心の持ち方が美しい人見てこんなこと言いたくなった。というか自分でも打っててこのブログの方向性わからなすぎる…。


昔、キスマイ好きだった頃、いちいちジャニーズに振り回されるのってアホだって思ってた。コンサート行けないってことが別に辛くない。テレビで活躍観れれば十分。
私ができる範囲で応援していけばいい。変な感情に振り回されるのは愚かだって。
ある意味冷めた感じでファンやってた。

というか、ファンって名乗れるほどファンもやってなかったかもね。湧いて出てきた俄かの顔ファン的な。カップリング曲とか実は全然知らないんだ。
責めていい。私は担当への愛さえあれば十分だって自分で納得してただけだから。全てを知ってなきゃファンじゃないとか、そんなこと勝手に言わしとけって。確かに玉森さんのことは本気で好きだったし応援してた。でも昔の自分を振り返ると、担当を名乗っていたことが申し訳ない感じ。
めっちゃ愛が重い子は基本ドン引き。あなたのことを考えると夜も眠れないんですー。笑わせんなって感じだったんだ。というか貶し愛至上主義、みたいなところがあった。


でも、伊野尾くんを、JUMPを好きになってから、私のオタクとしてのあり方が変わったなって最近思う。
まず愛おしくて涙が出るって本当にあるんだ。っていう新発見。「ほんと何泣いてんだよ」って思う自分もいるし、「なんで涙を流すことを理解できないの?」と思ってる自分もいるな。
JUMPのことはほぼ貶してない。貶す要素がないからかもしれないけど、貶しツイート見ると心にグサッと刺さる。愛が重くたって別にいいじゃない。
CDだって全部欲しい。全然達成してないけど。JUMPにお金かけて少しくらい不自由するのは構わないかなって。
今年のコンサートは泣く泣く諦めてる。めちゃ行きたいけど。本当は行きたくて仕方がない。

でもそれ以上にカラフトに入れないことが一番キツい。精神にきてる。(行けばいいじゃん、とかはやめてね。こちらにも行けない事情があるから)
お気楽な私がこんなに病むか…ってくらいに一瞬病んでた。今はもうTwitterにあがってるちょっとしたレポは読めるくらいにはなったけど、やっぱまだブログにあがってるようなちゃんとした(?)レポは避けてる。
始まる前はここまでの気持ちを持つなんておもってもみなかった…。でもこうやって気分を乱されてるけど、伊野尾くんのファンをやめたいとかは全く思わない。たまにいるよね、こんな辛い思いしかできないならファンをやめたいっていう人。でも私はそれ以上に伊野尾慧という男の魅力にはまってしまった。抜け出すことなんてできない。


でも、受験って自分との戦い。(全然脈絡なさすぎて「でも」の使い方間違ってるけど。)伊野尾くんのために頑張るとかそういうこと言ってられないなって。伊野尾くんに貢ぐために頑張るんだって結構言ってるけど違うよね。冷静に考えて。私が頑張ったところで伊野尾くんのためになるわけでもない。それはただの私の自己満足にしか過ぎない訳で。
結局はいかに自分の目標に向かって頑張れるか。妥協しようと思えばいくらだってできる。
私は自分のために頑張りたい。


本当に伊野尾くんのことは好きだよ。だけどその反面、「伊野尾くんのために」とかいう言葉を私は軽々しく使いすぎてる気がする。その言葉で全てを納得させてる感。私の人生全てを彼にかけてる訳にはいかないよなってふと思った。

勢いで書くとほんと何言ってんのか変わらなくなる(´Д` )あと私は宣言するのが好きすぎるわww不言実行とか絶対無理なタイプだからかも。